長期使用でも目が痛まない

コンタクトレンズの使い捨てと長期使用タイプの違いを教えてほしい。何がどう違うの?それぞれどんな性質なの? - 点状表層角膜症は軽度のうちに適切な対応を

点状表層角膜症は軽度のうちに適切な対応を

コンタクトレンズの使用に伴うトラブルの一つに、点状表層角膜症があります。
これはコンタクトレンズの使用により起こるトラブルの中でも多いもので、自覚症状が無い為に進行している事に気付かない事が多いトラブルです。コンタクト販売を行っている会社はこういったトラブルを防ぐため、お客様にしっかりとしたコンタクトレンズのケアをお教えします。
点状表層角膜症は前述した通り自覚症状が無い為に、非常に厄介なコンタクトレンズ眼障害の一つです。
ほとんどの場合は、ハードレンズ特有のもの、ソフトレンズ特有のものに分かれており、原因は様々なものがあります。
原因を特定する事は難しく、コンタクトレンズを使用する事による障害である事が明確になっています。
多くの場合は、コンタクトレンズを一晩から二晩外すだけでも治癒するものなのですが、コンタクトレンズによる障害は治癒しても、その原因を探り特定し、適切な処置をしなければいずれまた再発する可能性が高い障害です。
つまり、コンタクトレンズを一晩外せば治癒するからと言って放っておくと、再発と治癒を繰り返す事になります。
このように再発と治癒を繰り返していると、最終的には角膜上皮びらんや、角膜浸潤など、その他の多くの重篤な眼障害を引き起こす可能性が高まります。
その為、一度点状表層角膜症である事に気付いたら、必ず定期検査を受けたり、コンタクトレンズは時折外す日を作る等してコンタクトレンズの使用頻度にも工夫が必要になります。
軽症の段階で適切な治療を行えば、重篤な眼障害を起こす可能性は低くなると言われています。
現在はパソコンやスマートフォン等を一日中使用することが常識化してきており、目の疲れなども慢性化の傾向があるそうです。
自分では気づかないうちに、目の疲れが溜まり、気付いた時には肩こりがひどくなっていたり、ドライアイになっていたりするそうです。
コンタクトレンズを使用している人も同様に、日頃からパソコンやスマートフォンを日常的に使用している事と思います。
コンタクトレンズを使用して居る分、疲れ目には敏感な事と思いますが、そんな時には点眼薬を使う人も多いのではないでしょうか。
市販の点眼薬は、今や数えきれないほどの商品の数があります。
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目が疲れると言って、適当に使用する事の無いようにする事が大切です。
コンタクトレンズをしたまま点眼出来るタイプを使用する事はもちろんですが、点眼薬の中には点眼するだけで一時的に充血が取れたり、目がすっきりとしたりするタイプのものがあります。
そういった点眼薬は使用感は非常に良いかもしれませんが、コンタクトを使用している目にとっては良い事ばかりでは無いのです。
点眼薬の中には血管を収縮させる成分が入っているものもある為、常用しているとかえって充血が悪化したり、ドライアイの症状が発生したりする可能性があります。
コンタクトを使用している人は、コンタクトレンズを装着している時も外している時も、血管を収縮させる成分が入っている点眼薬はあまり使わないようにする事がお勧めです。
もちろん乱用などは厳禁です。

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